御縁玉~エリックマリア物語のつづき~

2008年01月18日
その①  コンサート大成功! そしてチエロの贈り物

月15日の夕方、コンサート実行委員のメンバー

 

「山ちゃん企画とヘンな仲間たち」5人が集まった。

 

夢のような10日間を振り返って、山ちゃん家でちょっとお茶会。

 

 

「すごかったなあ!エリックマリアのチエロは、耳で聞いているという感じではなく、

体で聞いてるような音楽だったなあ。大満足!!」

 

 

 「今まで山ちゃんと一緒に、いろんな企画をしてきたけれど、

今回のが一番大がかりじゃったなあ。

だいたい、うちらがクラシックのコンサートのするなんち、

どうなることやらとドキドキしたけど、

お正月に200人も聞きにきてくれて、うれしかったなあ!」

 

  

コンサートが終わった後、「次回も、是非聞きに来たいので知らせてください!」と、

声をかけてくれる人が多かったんよ。すごい反響やった。」

 

 


「私は、念願かなって、昼の部も夜の部も一番前の席で聞いたんだけど、

夜中も耳の中でチエロの音がずっと聞こえて眠れんかった。

至近距離で聞いたから、エリックマリアの迫力に圧倒されたわ。

は、クラシックが好きでコンサートにもよく行くんだけど、こんなのはじめてだった。」

 

 


「あのね、私の友人が聞きに来て、

『エリックマリアは、まるで修行僧のような人だった』ち言ってたんよ。

チエロでバッハを聞いたというだけではなくて、

弾いているエリックマリアの姿から不思議な力を感じたんよ。

キリストのような?仏陀のような?何か、そういうかんじ空気が、

音楽からも伝わってきたちゃ。 」

 

 


「僕は、カメラがキライなんだけど、なぜか今回はカメラが気にならんかった。

撮っている江口さんの動きが、コンサート中もそれ以外も、

その場に溶けている感じがしたんじゃ。

撮られていると感じない存在。僕、江口さん、好き!」

 

 

 

大分県の小さな田舎町に、パリからお客さんが来た!ってだけでも、

 

うそみたいな話なのに、なりゆきでやったコンサートも、満員御礼。

 

おもしろがって協力してくれたいつもの「ヘンな仲間たち」が、

 

フル回転して準備してくれたことに感謝しつつ、やっぱりエリックマリアは、

 

ただものではなかった。そして、どこへ行ってもみんなの人気者だった。

 

 

 

彼は、1月5日にパリへ帰り、今はニューヨークでコンサートをしている。

 

ニューヨークから、毎日のようにメールが届く。

 


「やまちゃん、からだは、げんきですか? チエロをひいていますか? 

 

いつも、チエロさんは、あなたのともだちです。」

 


パリに帰る直前、「今日から、これはあなたのチエロです」と言って

 

手渡してくれた時は、 マジびっくりした。冗談だと思った。

 

 

 

滞在中、毎晩音楽セラピーをしてくれ、チエロを教えてくれたエリックマリア。

 

私の弾く音は、イマイチだけど、

 

「チエロの波動は、体や心にいいんだよ」と言うエリックマリアの言葉を思い出しながら、

 

自分で音楽セラピーやってます。

 


五円玉が、チエロに変身した不思議な不思議なお話を、

 

数回に分けて書きます。よかったら読んでね。