プチ日記Ⅰ

2008年03月07日

上市来小学校の子どもたちの詩は、いいなああ!!!

 

 

ありがとう。あんたたちの、センス抜群!

(3月2日の記事のコメントをみてね)

 

お礼の気持ちをこめて近況報告。プチ日記を書こう。


 

 

3月1日  

 

  
Hちゃんと初めて会ったのは昨年の秋。

 

 

海辺の小さな小学校で、いのちの授業をした時、

 

前から3番目の真ん中の席に座っていた女の子。

 

 

 


2時間の授業の途中で、私はこどもたちに質問した。

 

 

「あなたの大切な人や動物が、亡くなったときあなたはどんな気持ちでしたか?」

 

 


一人ひとりが真剣に考えてくれた授業。

 

 

 

Hちゃんは、カードにこう書いていた。

 

 

「私も、死んだらこうして骨になるんだな」

 

 

 

 


Hちゃんが、急性骨髄性白血病を再発し、骨髄移植をし、

 

学校に戻ってきたことは、授業の後で知った。

 

 

 

 

感想文とは別に自宅に届いた手紙の中で、

 

Hちゃんはそのことを一生懸命書いていた。

 

 

 


あれから、4ケ月が経った。

 

 

 

Hちゃんは、先日、クラスの友人たちに、初めて闘病のことを語ったそうだ。

 

 

どんな言葉でどんなふうに語り、何を伝えたかったのか…

 

 

Hちゃんは、その様子を録画したDVDを持って、わざわざ見せにきてくれたの! 

 

 

 

 


「私は、山ちゃんの授業で勇気をもらいました。

 

その勇気を、今度は私が誰かにあげたいです。

 

このクラスには、自分の気持ちが言えなかったり、

 

心ない言葉で人を傷つけている人がいます。

 

私は、つらいです。

 

みんな笑顔で卒業したいから、勇気をもって自分のことを話しました」

 

 

 

 


小さなセンセイが、教壇に立ち、涙でくしゃくしゃになって語る姿は、

 

 

 

天使のようにかわいらしかった。

 

 

 

 

 


電車とバスに乗り継いで3時間かけて、お母さんとやってきたHちゃん。

 


帰り際に彼女はこう言った。

 

 

「山ちゃん、がんばりよ。まあ、どげかなるっちゃ!(どうにかなっていくもんだよ)」 

 

 

 


ありがとう。神様が、私を、あなたに会わせてくれたんだね。きっと。

 

 

山ちゃんと一緒にチエロを弾くHちゃん 楽器で遊ぶのは楽しいもんね




コメントをどうぞ!

山田さん、こんばんは^^
ここを読む頃にはおはようございますかな!?

先日、宣言しましたように、今日は山田さんのことを記事に書きました。
http://fumigon.blog56.fc2.com/blog-entry-456.html
山田さんの生き方に、感銘!
そして、子供たちの詩を読んで、感動!
時間がとれたら、見てみてくださいね^^

投稿者ふみごん:2008年03月07日 23:26

先生大丈夫ですか?一昨日「三輪明宏」さんのコンサートに生きました。人間は修業するために、この世に来ているのだから、苦労をしただけ階級が上がり仏?への階段を上るそうです。仏へなるまで(あらゆる苦労を経験するまで)何度も生まれ変わるそうです。私もメンタル面で通院中、修業は辛いものかな…。では、ご自愛下さい。再会出来る日を夢見て… 。東谷小は廃校数年前に廃校になり、家族みんな母校を無くしました。

投稿者小野美香:2008年03月08日 03:32

お元気ですか?テレビ東京の「田舎に泊まろう」で耶馬溪町がでたよ!これで東谷は無しか…。父ちゃんさぞかしガッカリだっただろう。でも先生の東谷での生活は苦痛だったでしょうね…。

投稿者小野美香:2008年03月16日 23:20