第33回JNNネットワーク大賞受賞!!!

2009年03月10日

OBS大分放送で昨年放映した、

 

「子どもたちへ~がんと闘う山ちゃんの想い~」(昨年5月5日放送)が

 

「第33回JNNネットワーク大賞」を受賞しました!!!


同局の受賞は開局以来、初めての”快挙”。

井口尚子ディレクターは「とてもビックリしています。

番組を制作、放送できたうえに、

こんな大きな賞を受賞できるなんて。

すべて山田さんのおかげです。

生きていたら、一緒に喜んでくれただろうな・・・」と思いをはせた。

 

 

「JNNネットワーク協議会賞」は1年間にJNN系列28局で放送された番組や

放送活動を対象に審査が行われる。

 

 

番組部門には

「報道・ドキュメンタリー」

「エンターテインメント」

「環境・エコロジー」の3部門があり、

部門ごとに協議会賞を選出。

 

 

協議会3作品の中から、28局で決戦投票を行い、

ネットワーク大賞を決定する。

今年は64作品の応募があり、同局は

「報道・ドキュメンタリー」部門で協議会賞を受賞し、

ネットワーク大賞に選ばれた。

 

 

取材はおととし11月から昨年4月まで、約半年間に及んだ。

体調が厳しい中、山田さんが取材を受けてくれたのは

「自分の思いを届けたい」という気持ちがあったからだと思います」

と話す井口ディレクター。

 

番組では、そんな山田さんの思いが詰まった”言葉”を中心に描いた。

 

さらに、急性骨髄性白血病と闘ってきた佐伯市浦江の木許ひなのさんをはじめ

子どもたちが、山田さんとの触れ合いで生きる”勇気”をもらい、

成長していく姿を追った。

 

 

「撮影中、さまざまな困難を乗り越えられたのも、

山田さんの人望にひかれたスタッフ、取材関係者たちみんなの

「山ちゃんがやってきたことを広く知って欲しい」という

”共通の思い”があったからこそ。

みんな山田さんが大好きで、取材現場は

いつも保健室状態だったんですよ」と笑う。

 

 

番組は後日、全国放送される。

 

「今、テレビの力を実感しています。

山田さんの思いが、全国の子どもたちへ届くことを願っています」

とほほ笑んだ。

 

 

2009.3.7(土)夕刊 大分合同新聞