3月21日(土)鹿児島上映会

2009年03月23日

3月21日(土)、鹿児島で映画『ご縁玉』の上映会が開かれました!

当日のトークイベントに参加された、鹿児島国際大学の種村エイ子先生

上映会の模様をレポート頂きました!!

 

 

真ちゃん、カズさん、エイコ先生、村末先生と

スタッフのみなさん


 

3月21日、鹿児島黎明館で映画「ご縁玉」を上映しました。

鹿児島コミュニティシネマと性教協かごしまたんぽぽサークルが主催し、

真美さんが在学していた鹿児島国際大学、それにピンクリボンかごしま、

がんサポートかごしま、乳がん患者の会、緩和ケアネットワークなどの会に

後援協力していただきました。

 

実は、当日までいったいどのくらいの人が来てくださるのか、

ドキドキでしたが、1回目の上映には205名も参加があって、大成功でした。


11:20からのトークでは、250名くらいの会場で立ち見が出るほど。


トークには、山田泉さんのパートナー真ちゃんとカンボジアにボランティアに

行った真美さんに代わってお兄さんの一貴くん、

それに鹿児島で唯一山ちゃんの授業を受けた村末先生

子どもたちが参加してくれました。

真ちゃんは、「わがつれあいながら、ひとりの女性として尊敬しているので、

泉さんと呼ばせてください」と前置きして、亡くなる直前の山ちゃんの言葉を

伝えてくれました。


カズくんは、息子の立場から母親のことは話しにくいと言いつつ、

エリックとの出会いから、

「江口っちゃんのつくった映画を生きてるうちに見たい」と

山ちゃんが言ったことがきっかけで映画ができたエピソードを

あかしてくれました。

 

村末学級の当時の子どもたちは、雨がふりしきるなか、

山ちゃんの乗った車の後を泣きながら追いかけて見送った後、

「村末先生が、行けばいいのに」と言ったそうです。

いっぺんに山ちゃんのことが好きになり、

「山ちゃんがずっと自分たちの学校にいてくれたらいいのに」と

思ったみたいです。

 


そのメンバーも、中学生になって1年が経ちました。

当時の学級生20名全員が揃って、映画を観に来てくれました。

背が伸びて落ち着いて、心に刻まれた山ちゃんの思い出を、

しっかり語ってくれました。

トークのあと、しばらく真ちゃんに残ってもらって、

山ちゃんの本2冊にサインをお願いしたのですが、

あっという間に売り切れてしまいました。

 

(※これから上映をする地方の方に、

映画のパンフ代わりに本の販売はぜひやってください。

とくに鹿児島は「いのちの恩返し」が不足しました。

映画のなかのサントラが欲しいという要望もありましたよ。)

 

1日限りの上映会ということで、会場でずいぶんいろんな方に出会いました。

これも、山ちゃんがつむいでくれたご縁です。

 

とくにうれしかったのは、松元ヒロさんのお母さんに会えたことです。

(松元ヒロさんは、山ちゃんと大の仲良し。ヒロさんの笑いはがんに効く、

と昨年9月末はヒロさんのライブを見るために上京しています)


現在80歳を超えていらっしゃるお母さんは、

なんとインターネットで映画上映を知って、いらしたとか。

 

 

映画の感想は、かごしまコミュニティシネマのサイトhttp://www.kagocine.net/archives/enquete_090321.htmlにあります。

ぜひご覧ください。


他に実行委員長八木先生のブログ「エコハウスにようこそ」http://plaza.rakuten.co.jp/ecologician/にも記事があります。

 


 種村エイ子