講演行ってきました

2008年04月10日

今の体の状態で、まさか講演なんてできるはずない…

 

と思っていたんだけれど、ホスピス医のYセンセイから、


「もったいない!行ってあげてください。

 

ドタキャンしそうに具合が悪ければ、僕がかわりに行きますよ」

 

とまで頼まれちゃったので、行ってまいりました。

 

湯布の丘へ。

 

 

 

別府大学附属看護専門学校130名の学生さんに

 

「いのちの授業」を90分しました。

 

 

 

抗がん剤で顔はむくんでいるし、髪もヤバイし、

 

OBSのカメラさんたちも来ているし、モルヒネで眠いし…

 

ちょっと気持ちがへこんでいましたが、なんとかかんとかお話をしました。

 

 

 

 

アタマの中は無の状態、何も準備せずに、とにかく会場へ向かいました。

 

 

 

以前放送されたOBSとNHK生活モットモーニングのVTRを

 

3回に分けてみてもらいながら

 

「質問ある?感想言いたい人いる?」と、問いかけるだけのあたし。

 

 

でも、学生さんから次々に手があがるので、

 

あれこれ答えながら90分をしゃべりまくって、語り合って過ごしました。

 

 

抗がん剤のせいか、顔も体もむくんで丸くなった山ちゃん

それでも学生さんたちに、講演で~す。 

 

 

 

学生さんたちと言葉のキャッチボール、おもしろかったで~す。

 

 

 

途中で泣き出す学生さん続出!! 

 

 

 

真剣に向き合ってくれた若者たちに、ありがとう!




コメントをどうぞ!

山田先生、こんにちは。
僕は別大看護学生の者です。10日の講演会はありがとうございました。僕は、先生が「質問や感想を言ってください」とおっしゃったとき、手を挙げることができませんでした。先生と話がしたかったのですが、手を挙げる勇気がでませんでした。また、聞きたいことは山ほどあったのに、言葉にできず講演会が終了してしまいました。本当に残念だと後悔しています。なので、このブログで一言 言わせてください!!目を見ての生の会話ではありませんが…。
僕は、先生の講演会を聴いて、自分の考えを改めなければいけないと思いました。なぜなら、僕は、身近な人の死がきっかけで看護の道に進みましたが、ある日から僕は死を考えるようになりました。看護という道を選択しておきながら、死がどういうものか体験しておきながら、このようなことを思っていました。
「一言できづついたり、励まされたりする」この言葉が印象に残っています。理解できているようで行動できていない、この言葉に対する自分についての反省です。
死を考えるようになり、生きている心地がなくなっていましたが、きっとそれは 僕自信が1日1日を満足できていないからだと思いました。不満な毎日を人のせい

投稿者聖耶:2008年04月11日 19:33

先生こんにちは、私も別大看護学生の者です。先生、きつい中、苦しい中講演ありがとうございました。私も手を上げて発表する勇気がなかったので、表情を見て・・・ではありませんが一言言わせてください!!
私は、日頃妹や友達、家族に馬鹿、あほ、とろい・・・など冗談や思わず咄嗟に出てしまうこともありましたがあまり気に留めていませんでした。先生の言われた、「一言で凄い傷つくし逆に一言がとても救われる」の一言でとても反省し自分を見つめ直すきっかけになりました。私は自分を変えたい・・・人の立場になって行動、言動のできる人になりたいです。少しずつ変わっていきたいです。先生みたいな人柄になれるように精一杯努力をしていきます。
先生は私の人生の尊敬できる先生です。先生の事を私は一生忘れません。本当にありがとうございました。

投稿者希:2008年04月12日 09:35

感想をありがとうございます。なにかをかんがえてくださったこと、わたしもうれしいです。ちょっとがんばって行ってよかったですわ。

投稿者山ちゃん:2008年04月12日 20:52

山田先生こんばんは、僕も別大看護学校の学生です。きついなか講演していただき本当にありがとうございました。僕は、あれから何度も何度も自分と向き合ってます。そして、看護の道に進んだ理由を思いだせました。僕は、ずっと自分を殺して生きてきました。だから、人に好かれるような人間じゃないなっと思っています。いつしか他人に冷たい人間になった自分がいました。だから、講演の後、自分のことより他人を思いやって生きていけたらなって思いました。当り前のことかもしれません、でも、山田先生の言葉は凄く響きました。これから僕は変わっていくと思います。思い描く自分に向かおうと思います。ダラダラと生きていましたが背中を押していただきました。本当にありがとうございました。

投稿者いち学生:2008年04月13日 01:20

よくやった!!貴女にハッパをかける先生も気に入った。具合悪いときは、代わりに行ってあげるなんて。それはそうと、あの衣装、特に(赤)はいい。似合っている。元気の出る色だ。私も好んで着ます。
私の取上げた赤ちゃんが今、成人し、朝日の記者で、上野夫人と仲良し。貴女の事をいろいろ聞かされている由。その内、そちらにいくかも、よろしく。泉ちゃんも私も同じ、いや、泉ちゃんの方が沢山の方をたすけていると思う。
最近、朝起きるとき、一寸元気がないんだ。何となく欝っぽい。大事にこの気持ちを味わっている。患者さんを理解するために。でも、泉ちゃんん気持ちどんなだろう。
お花、喜んでいただいて嬉しい。2週ごとに新しいのが届く予定。あ、もう次の注文をしなければ-------

投稿者堀口雅子:2008年04月13日 19:41

背中を押した山ちゃんです。感想嬉しく読みました。本当にありがとうね。

投稿者山ちゃん:2008年04月13日 20:12

堀口センセイ、あたしは、最近鼻血と吐き気でけっこうつらいですよん。でも、生きている間に何を残せるか?そればかり考えて生きています。今、絵本を一生懸命書いています。完成するかどうかわからないけれど、残せる言葉は残したいです。来月、近所の友人ったちが、講演会を企画してくれています。体調がひどくなり、ドタキャンしたらビデオ上映にしますが、やってみようかと思っています。まだ、堀口センセイとお別れしたくないもんね。でも、残念だけれど、症状が次々にでてしまう。うう~~!!くやしいなあ。

投稿者山ちゃん:2008年04月13日 22:20

山田先生の講演を聴いてから、私は自分の家族や友達のことを考えれるようになりました。そして自分にも向き合えるようになりました。入学してから環境の変化で不安な毎日を過ごしていますが、山田先生の言葉を思い出すと元気が出ます。それと同時に不安に感じてるのは自分だけではないんだと思い自分からクラスメイトに少しずつですが話かける努力をしています。
二年間今の仲間と楽しいときも悲しいときも一緒に乗り越えていきたいと思います。

山田先生と会わせてくれた担任の先生にもとても感謝しています。

山田先生本当にありがとうございました。

投稿者別大看護学生:2008年04月19日 12:18