鳥のえさ台の準備をしよう

2008年10月05日

「いずみちゃん 今日は仲良しの友達が来てくれて たのしそうやったなあ」と


夕ご飯を食べながら真ちゃんが 言った。


「うん、みんなのおかげで 1週間ぶりに ご飯が食べれたわ」


と言うと

 


「良かったなあ!! そーら 良かったなあ!」と喜んでいた。

 

 

電話やメールで連絡したわけではないのに4人の友人が偶然それぞれに、

 

家にお見舞いにきてくれた。

 

 

 

お昼頃やってきたのは、ひろこさん。

 

となりの福岡県から、車で来てくれた。

 

 

ひろこさんは、いつもマンガを持ってきてくれる。

 

今日はとりのなん子の「とりぱん」の2と5をプレゼントしてくれた。

 

すぐに読んだけど、おもしろかった!1から全部読みたくなった。

 

 


「あんた、居間で寝ちょる時間が増えたち言いよったき、暇じゃろう。

 

寝てベランダから鳥が見えたら楽しいかもしれんで。これ読んでん。

 

鳥のえさ台は真ちゃんに作ってもらいよ」

 


さっそく明日、鳥のえさ台を準備しよう。楽しみだな。

 

どんな鳥が来るのかな。

 

 

ひろこさんは、今年で還暦。

 

もう20年も、毎月2日は、自衛隊の築城基地の前に座り込んでいる。

 

雨の日も風の日も雪の日も。

 

毎月、座って反戦運動を続けているおばちゃん。

 


「ひろこさん、20年続けてなんか変わった?」と尋ねたら、

 

「あたしはね、自己満足で座っちょるんじゃ。私は、そうしたいきしよるんじゃ」

 
とスパっと言うところが好き。

 

 

次にやってきたのは、近所のカナヤちゃん。

 

いつものようにお茶碗を洗って、手際よく接待?してくれた。

 

家にカナヤちゃんがいると、あっという間に片づく。

 

魔法使いみたいな家事のプロ。心からありがたい。

 

 

 

 

次にやってきたのは近所の新聞記者の0さん。

 

「映画のパンフレットできた?」と立ち寄ってくれた。

 

 

まだ若い青年記者なんだけど、

 

用事があってもなくてもちょくちょくやってきては、

 

おしゃべりして帰る。

 

 

透明人間みたいに、なんの違和感もなく

 

おばさんたちの会話に参加してくれ、

 

イベントのたびに何かと助けてくれる。

 

 

 

 

最後にやってきたのは、近所のさっちゃん。

 

栗の渋皮煮を作って持ってきてくれた。

 

 

この人、カンがいいので、説明が短くても通じるからラクチン。

 


映画や政治や教育の話を、みんなでワイワイ4時間くらい楽しんだ。

 

この町に生まれこの町で育った私。

 

 

こんな友人に囲まれて幸せだなと思う。

 




コメントをどうぞ!

御本で山田さんを知ったのですが、読後に、前にテレビで見たことがあるんだと気がつきました。
私は死ぬ病気でもないのに、『不安神経症』というので右往左往していました。恥ずかしいです。
これまで前に進めなくて、ずっと家にこもってましたが、パートにいく事になりました。
保育園児の子達と過ごす仕事です。
今まで無意味に過ごした時間を取り戻したいです。
山田さんのブログを励みに頑張ります。

投稿者あまがえる:2008年10月14日 11:03