ある男の子の手紙
山ちゃん、この前は、ありがとうございました。「いのちの授業」をして
よかったと思いました。
私は、「急性骨髄性白血病」という病気に1年生の時になりました。
4年生の時、再発しました。
1年生の時、白血病という病気がわからなかったけれど、
ドラマで知って私は、
「死ぬ病気なんだ」と思いました。
山ちゃんの話を聞いて「つらい」というのはわかりました。
再発した時私は、「なおらないのかな?」と思いました。
でも、山ちゃんや私は、
再発をしても、まだ、ここに生きています。
私が山ちゃんすごい と思ったことは、病気が治らないと言われたあとに、
「いのちの授業」をしたことです。
私が好きな言葉をしょういかいします。
「病気」「この病気は、ぼくに何を教えてくれたのか、今ならわかる気がする。
病気になったばかりの頃は、なぜ、どうして、それしか考えられなかった。
自分のしてきたことをふりかえりもしないで。けど、病気が気づかせてくれた。
僕に夢をくれた。絶対僕には病気が必要だった ありがとう」
この言葉は、「電池が切れるまで」という子どもたちの言葉を入れた本です。
山ちゃん、これからも手紙を送ります。だから元気でいてね!
命の授業をしてくれてうれしかったよ。山ちゃん、ありがとう!!
○○○より
手紙を読みながら、うれしくて、泣きながら返事を書きました。
こどもから褒められるのが、一番うれしいちゃ。
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