ユーロスペース1月3日(土)「ご縁玉」トークイベントのお知らせ

2008年12月19日

『ご縁玉 パリから大分へ」』トークショー決定!

 

ゲスト 山田真一さん
(メインキャストのひとりである故山田 泉さんのお連れ合い

もちろん映画にも登場しています)


●日時1月3日(土)渋谷ユーロスペース、朝10時30分からの上映後 

 およそ11時45分ごろ開始予定 

 

<二人で歩んだ道>についてお話しいただきます。

 

ぜひ足をお運びください!

 

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コメントをどうぞ!

「ご縁玉」を見て来ました。
人はそれぞれの場所で、その人にしか出来ない事を真剣にする事が大切なんだと感じました。
今の尊さを感じました、ありがとうございました。

投稿者加藤 力也:2008年12月20日 13:34

江口です。
1月3日は私も是非是非東京に行きたいのですが、叶いません。くやしー。パリから東京は思ったより遠い。
でも、きっと真ちゃんの東京デビューがすばらしい思い出になることを祈ってます。
真ちゃん電話では2週間先の事をかなり心配して緊張しているようでしたが、がんばってください。思いっきり緊張して眠らずに書いた原稿を精一杯間違えて、みんなを笑わせてください。絶対山ちゃんもクスクスわらってくれますよ。他界した人を笑わすなんてやっぱり真ちゃん。さすがですねー。
真ちゃんの楽しい思い出をいっぱいつくってください。楽しみにしています。

せっかくだから、山ちゃんも真ちゃんがちょっとだけでも、失敗するようにお祈りしていてください。頼みますよー。

真ちゃんが舞台で話している最中の11時50分ごろに携帯鳴らせたら鳴らします。パリは朝の4時ですからねー。
いたずら電話できたらします。

では思い出作りを精一杯楽しみましょう。

ちょっと暖かくなったパリより江口でした。
クリスマスには雪うおーっ。

来年はサバ釣りにブルターニュに。
これは山ちゃんともお約束したバカンスですから、楽しみですねー真ちゃん。

それでは、大変失礼致しました。

江口方康でした。


投稿者江口方康:2008年12月23日 05:49

山ちゃん
今夜は、クリスマスイブですね。
楽しくやってるかい。
目を閉じると笑顔が浮かぶよ
だって
毎朝笑顔でスタートするからねとメールをもらったからです。
今も毎日笑顔でスタートしてるんですね。
だから、目を閉じると、笑顔が浮かぶんです。ご縁玉が、広がってきっと喜んでいるでしょうね。

投稿者kokki:2008年12月24日 22:37

山田さんへ

山田さん、やっとで山田さん最期の作品ができあがりましたよ。放送日が確定したので、天国にいる山田さんにお知らせしたくてメールしました。一番見て頂きたかった山田さんに見て頂くことができなくて、ものすごく後悔しています・・・。山田さん、放送が間に合わなくて、本当にすみませんでした。
きっと、笑って許してくれますよね?


山田さんは、ご自分が主役ではない番組にも関わらず、体調のこともあるのに、最終的には快く引き受けて下さいましたね。また、構成で悩んでいる私の姿を見ていつも励ましても下さいました。ご自分のことの方が大変なはずなのに、相談にも乗って下さいました。「私は、頑張っている女性を応援するから・・・」と言って下さり、その言葉にどれだけ励まされたことか・・・。


最期にお会いしたのは、8月24日でした。
とてもお元気そうだったので、安心していました。どこかで、山田さんは不死身だって本気で思ってました。その行動力とパワーがすごくて、いつも「自分も頑張んなくちゃ。山田さんに負けてはいられない!」って、山田さんにお会いする度にパワーをもらっていたような気がします。


最期にお話したのは、10月8日でしたね。
その時も、とてもお元気そうでした。
それが、最期の会話となってしまいました。その時もご自分のことよりも私達のことを心配して下さって・・・、本当にすごい方だなって尊敬してました。


突然の訃報は、このブログで知りました。
もうショックで、ショックで、「自分の演出テーマは生と死です!」とか言っておきながら、正直、逃げ出したい気持ちで一杯でした。でも、私にはご家族も知らない山田さんの言葉を伝える義務があると思い、なんとか頑張りました。


山田さんの葬儀の後、私の地元、熊本まで足を伸ばして、列車事故で亡くなった兄の現場を27年ぶりに初めて見に行きました。27年目にして、最期に兄が見たかったものが何だったのかを知る旅となりました。兄が最期に見た景色がとても美しい場所であったことがうれしかったです。山田さんと出会っていなかったら、その場所に行こうとは思わなかったかもしれません。危うく電車に轢かれそうになりましたが・・・、きっと、山田さんが守って下さったんだと思いました。この番組で、山田さんと知り合えたことで、私自身が沢山、沢山、「心の旅」をしてきたように思います。


山田さんは、ご自分が亡くなった後、自分の記憶が家族の心にいつまで残るかということをすごく気にされていましたよね?27年経っても、亡くなった兄の現場を見に行くやつがここにいます。私達家族の中から兄のことが消えることは一生ありません。山田さんもご家族の心の中に、そして、山田さんと出会えた私達の心の中にもずーっと生き続けますから・・・、安心して下さいね。


この作品を山田さんが気に入って下さるかどうかはわかりませんが、とにかく、一生懸命心を込めてつくりました。この番組は、残念ながら関東でしか放送されませんが、放送後、すぐに旦那様にお送りします。山田さん、本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした!天国で是非見て下さいね。

放送日です!

フジテレビ「NONFIX」
2009年1月14日(木)26:38~27:38放送(関東ローカル)

番組タイトル:
シンガーソングライター大野靖之
  「心の言葉を探す旅」

投稿者フリーピット 伊藤:2008年12月25日 18:01

山ちゃん
  ご縁玉 観てきました。
私自身、乳癌です。 山ちゃんと同じ治療法です。
上映される前から、涙が出てしまい・・・・
内容も知らないのに・・・・勿論、上映開始からは、涙が止まりませんでした・・・
自分自身とダブってしまい・・・・・
山ちゃんに、会いたくなりました。(無理なんだけどね・・)
ケンチャンにも逢いたくなりました。(またまた、無理なんだけど・・・でも、きっとケンチャンと連絡が取れることを願っています)
私も、来年から自分なりに 命、ご縁、コミュニケーション、出会いの有難さ・・を伝える行動をさせていただきます。
山ちゃんの様には出来ませんが、私なりに 命あることに感謝しながら、天への階段を一歩ずつ昇りながら、感じながら、山ちゃんに天国で一緒に沢山の話ができるのを、楽しみに・・・山ちゃん、暫く、天国から応援していてください。
真ちゃん、山ちゃんと出会ってよかったですね。二人のお子様方、素晴らしいご両親ももとでよかったですね。
いつか、お会いできることを、願っております。

投稿者福ちゃん:2008年12月27日 08:32

はじめまして。
ついさっき、報道NEXTの特集を見ました。
子供に頼まれた番組を録画しようとテレビのスイッチをたまたま入れた時でした。

私は母を乳がんで62歳の若さで亡くしました。
来年の1月25日で丸6年になります。
母は病気を自覚しつつも医者にかからず、亡くなる3ヶ月前くらいまで配管業を営む父の手伝いをしていました。
2003年1月 新年の挨拶に訪ねた時には腕が腫れ上がり太もものようでした。部屋には異臭もありました。異常である事は誰の目にも明らかでした。
でも母は無理やり医者に連れて行こうとした私を「鬼」呼ばわり。「お母さんはきっと癌だ。家に居ればあと1ヶ月2ヶ月生きれるかもしれないけど、病院に入ったら3日で死ぬ。」そう言った母。
それでも無理に医者に連れて行きました。
本人は嫌がったのですが、お医者様の意向で「これはお母さんが娘さんへ伝えるべき責任ですから」と言われ、母の胸を見ました。
母の左の乳房は外側の半分が朽ち落ちていました。
それを自分で消毒して、、、いったいどれだけの期間そうしていたのでしょう。
結局母は入院して4日目に亡くなりました。
まるで予告通りで、今でも私はそのことを引き摺っています。
そんな亡くなり方をした母を少し憾むこともありました。
でも、、、今日の山ちゃんの生活ぶりを見て母が実はとっても苦しかったことを知りました。
実は母は死ぬまで「痛い」「苦しい」と一言も言わなかったんです。
ずっとそんな風に末期癌でも痛みを感じない人もいるんだって思ってました。
でも違ったんですね。自分が医者には掛からないと決めた母の覚悟だったんですね。
山ちゃんが言った「車に乗って揺られるのも耐えられない」その一言で、母の辛さを知りました。
入院した時には全身に転移していて、中でも骨盤への転移がひどいのでこれで歩いていたのは信じられないと言われました。
そんな母の強さを今日初めて山ちゃんから教えてもらいました。母の事を心から許せる気がしました。
本当はその強さを病気と闘うほうに使って欲しかったけどね。母の兄弟には「見殺しにした」って言われたし、一緒に闘いたかったな。
母が病院に行かなかったの理由は2つ。
ひとつは怖かったから。
もうひとつは自営業で貯えも無いのに癌の治療にお金が掛かるのは困る。
でした。
私と妹は母の身体を張った教えにその年から健康診断をちゃんと受けるようになりました。

長くなってしまいました。
どうしても山ちゃんにありがとうが言いたくて。
天国でウチのお母ちゃんに会ったら、宜しく伝えて下さい。

投稿者なかむらはつみ:2008年12月27日 20:12

今日午後6時30分頃です。晩ご飯を食べながら見ていたテレビ番組で、タイトルが「いのちの授業」だったかな、4ch(TBS系)でドキュメンタリーをやっていました。
乳がんの全身転移で、今年の11月21日に49歳で亡くなった山田 泉さんの話です。2回も骨髄移植を受け苦しい抗がん剤治療を受けながらも、49歳の若さで亡くなられました。
学校の保健室の先生=養護教諭をしておられたので、病気の知識もあり、何で私がこんな病気になったの。こんな苦しい治療を受けるの・・・しかし、保健室に来る若くて五体満足な子どもたちが自ら命を断とうとして、相談に来たり・・・と、そういう事で、自分の最後の命の火を灯しながら、苦しい状態、痛みをモルヒネで押さえながらもこれからを背負ってたつ子どもたちに話をする教室を開き続けたと。
亡くなられる直前のご様子もTVの音声の説明を聞きましたが、山田さんの生きざまに感激していて十分に頭に入っていません。
書籍になった内容を追って、最後の瞬間から、また、山田さんの「いのちの授業」を受け継いだ小学6年生の女の子の事も本にしていただけたら。
山田さんの最後の言葉も表示されましたが、その言葉も後世に残してほしいと思います。

投稿者バリアフリー21:2008年12月27日 22:34

「ご縁玉」妻と高校受験生の息子と観て来ました。
山田泉さんのことは、何度かテレビや新聞で拝見していましたが、つらくて目をそむけていました。
私は、山田さんご夫妻と同年代。
昨年は、3月と12月に肉親を癌で相次いで亡くしました。
また、両親も癌で他界しています。
おのずと、死と向かい合うことが多くなりました。
死を考える時、死を恐れて、どんな死に方をするだろうと考えていましたが、身近でたくさんの死と関わってくると、どんな「生き方」かが大事なことが分かってきました。
そんなこともあり、山田さんの映画を知り、生きる意味を考える機会にするために観させていただきました。
山田さんの表現のしようのない生き方は、凄いと思いますが、映画の中では、エリック・マリアさんのからのメッセージが強く伝わってきました。
彼は、日本語は殆ど理解していなかったでしょうが、心を受け止める力のある方だと言うことが、衝撃的でした。
11月27日の彼からのメッセージにもあるように、山田さんの心が伝わったのでしょうね。

私も、人との関わり・心のつながりなどを基本に、仕事をするようになりましたが、私生活では自分中心になってしまいます。
いつでも、人のために生きることは大変です。
でも、そのことをめざして生きていたいと思っています。
何よりも、山田さんの伝えたいことを感じ取れる人間になりたい。

投稿者入舩:2009年01月02日 17:38